商品の詳細
「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか? 展覧会カタログ」資生堂 企業文化部2011年ページ数:P44サイズ:約25.7 × 36.3 × 1.5 cm(B4)言語:日本語、英語資生堂ギャラリーで2010年に開催された、建築家・石上純也の展覧会カタログ。表紙に傷、焼け、擦れ、反り、など傷みあり。本文ページには1mm程度の小さなシミが2、3箇所程度ありますが、読む分には支障はありません。ポスター状にもなる展覧会チラシと、展覧会場で配布されたハンドアウト(A3二つ折)も同梱します。自宅での長期保管品につき、中古であることをご理解いただける方のみお願いいたします。
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>アート/エンタメ |
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商品の状態: | 傷や汚れあり |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 神奈川県 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明

石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっ

石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?

石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?

建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろ

石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?
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バス大好きな3歳児にプレゼントしたところ、大喜びで、さっそく乾電池を入れてくれと催促し、ず〜っとあれこれボタンを押して、ハンドルを回し、マイクを持って・・・と、動かせていました。 こんなに喜んでくれるなら、別のシリーズも買ってみようかと思います。
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